試験対策:経路

地理試験ですが、基本的な問題がまず出題されます。道路の名称や交差点の名前について問うような問題が25問出題されます。そして残りの15ものは、応用問題が出題されることになります。応用問題には、いろいろなジャンルの問題が出題されることになります。その中の一つに、経路順図について問うような問題が出題されます。経路順図の問題とは、あるお客さんをある乗車場所で乗せたとします。
そしてお客さんは目的地を伝えます。この目的地に乗車場所から届けるためには、どのような経路をとるべきかということが出題されるのです。ちなみに経路の問題ですが、途中経過が一部書かれているような問題もあります。例えば、乗車地が駒沢公園だったとして、JR恵比寿駅が目的地だったとします。この間の経路について問う問題なのですが、途中で五本木などの地名が書かれています。途中に地名の指定があるので、順路はより制限されます。
経路の問題についてですが、まずは問題集を購入して、その問題を解答する所からはじめていきましょう。問題集を数多くとくことによって、どのような方面の問題が多く出題されているかということが分かります。またもし問題集の問題を解いていて間違ってしまったとか、分からない問題が出てきた場合には、解答をしっかりと確認することです。この時、ただ文字を見ているだけでは、なかなか記憶することができません。そこで、地図を用意しましょう。そして、経路の順番通りにペンなどを走らせるようにしてみましょう。そうすれば、経路のイメージがより具体的につかめるようになります。この作業を繰り返すことで、経路の問題に解答しやすくなります。
おそらく自宅の近くの問題については、経路のイメージもわきやすいでしょう。そこで自分が普段いかない、あまりなじみのない場所の経路の方を重点的に問題を解くべきです。最初のうちは、分からない問題ばかりでしょうから、地図を見てしっかりと確認していきましょう。そうすれば、どこに何があるかという位置関係がより見えてきやすくなります。そうすれば、徐々に問題が解けるようになるはずです。経路の問題は、タクシードライバーとして実際に乗務するようになってからも役に立つ情報です。仕事をするために必要なことだと思って、経路の試験対策の勉強をするようにしましょう。